丸亀市議会 2020-12-03 12月03日-03号
私も、国方議員も、また片山議員も、じゃあ丸亀市民会館、もう一年閉鎖するんを延ばしてくださいよと、場所ができないじゃないですか。お金がないですよ。予想以上に寄附は集まりましたよ、市長、御存じのとおり。残ったお金は全部市に寄附しましたよ。9月の瀬戸芸があるから職員は大変だと。何の何の、瀬戸芸をやったパワーの余裕をもって、パワーアップして、その職員が取り組んでくれましたよ。
私も、国方議員も、また片山議員も、じゃあ丸亀市民会館、もう一年閉鎖するんを延ばしてくださいよと、場所ができないじゃないですか。お金がないですよ。予想以上に寄附は集まりましたよ、市長、御存じのとおり。残ったお金は全部市に寄附しましたよ。9月の瀬戸芸があるから職員は大変だと。何の何の、瀬戸芸をやったパワーの余裕をもって、パワーアップして、その職員が取り組んでくれましたよ。
これは城東校区の皆さんやいろいろな方が、私どもの水本議員や片山議員ところへいっぱい陳情来とります。市長のところへも陳情に行ったけど、━━━━━━━━━━━━━━━━━━これは土器の方、城東校区関係の方々は悲願ですよ。 それが、この間御説明があった、ここの建物のこの分が、長寿命化計画で改築の場合、11億円かかるですよ。これでしょせん延ばしたって80年で、わずか20年か30年延ばせる。
片山議員や山本議員を初め、多くの議員が市民会館を解体するときにはこのまま残そうじゃないか、残そうという声があって、理事者はわかりましたと。これどんちょうですわ。(パネルを掲示)苦労して探してきました。ちゃんとどんちょう、2本。当時何百万円もしたいいどんちょうですわ。ある日、ねえ部長捨てたんですね。こんなもん放ってしまえと、どうやったんかは知りませんけどね。
そこで、やむを得ずきのうの片山議員のやりとりに言及させていただきますけれども、そういう意味では私が20年間の坂出市役所、なかんずくその中の9年3カ月は総務課というところにいて、どれほど市民が現場の窓口へ行って納得できない答えに辛抱しているかということを私は嫌というほど聞いてきたからこそ、この市民相談室がまろやかな行政運営と、それから自己改革のために必要なんだということを訴えてまいったんでございます。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 25番片山議員の市民相談室が無駄が過ぎ、相談は常に市役所全部署で対応されるべきだについての御質問にお答えいたします。 市民相談室は、本市行政の広聴に関する業務を担当しております。本市では、過去に広報広聴課を設置する組織編成を行ったこともあるなど、これまでも広聴業務の重要性は認識していたところです。
そういった意味で、ぜひ本当に合併前ではございますけれど、私は自分もそこにいらっしゃる片山議員と一緒に、この平成7年につくってまいりました。ぜひ、この原点に返っていただいて、すばらしい文化薫るまちの地域づくり、守っていただきたいと願っております。よろしくお願いいたします。 次は、貧困問題に関連してお尋ねをしたいんですが、これまでも幾つか質問をしてまいりました。
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 24番片山議員の第14回全国藩校サミット丸亀大会についての御質問にお答えいたします。
また、同僚議員も、平成25年に小野議員と片山議員、そして平成26年に内田議員も土曜授業についての質問をさせていただいております。そのときの答弁も読ませていただいておりますけれども、やはりなかなか難しい。いろいろな環境がなかなか整わないということで、検討はしているが難しいという御答弁がずっと続いていたわけです。
私の会派の市民の声の代表質問で、片山議員からも、資料館についての今後のあり方、またこの平成28年度の予算等についてもるる話があったと思いますが、資料館ということもこういう形の45周年にぜひとも、例えば代表質問にもあったように、歴史何なりとか、歴史博物館という話もありましたし、歴史資料館とも言うとるんです。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 24番片山議員の市民の声代表質問のうち、市職員の人づくり、子育てと教育のうち子育てと義務教育の考え方と、リーダーシップについて私からお答えいたします。 最初に、まちづくりのためにまずは市職員の人づくりからが基本にあるべきとの御質問にお答えいたします。
学校給食での食育の特徴といたしましては、国の第2次食育推進基本計画において、子供が食に対する正しい知識や望ましい食習慣を身につけることができるよう、十分な給食の時間の確保及び食事マナー等の指導内容の充実を図るとされており、昨日24番片山議員の御質問にお答えいたしましたとおり栄養教諭を中心に給食準備から配膳、食事、後片づけまで計画的、継続的な給食指導に取り組んでいます。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 24番片山議員の御質問のうち、地方創生についての御質問にお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 24番片山議員の御質問のうち、戦災を後世に引き継ぐための具体的な対応についてお答えいたします。 ことしは終戦70周年の節目の年であり、本市を初め県内外の各地において反戦、平和や核兵器廃絶に関する記念行事が行われております。
24番片山議員の香川県の経済産業策についての御質問のうち、県産品振興課についてまずお答えいたします。 本市を初め、香川県内には高品質、多品目を特徴とした全国に誇れるすぐれた地場産品が多数存在することは、議員御承知のとおりでございます。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 24番片山議員の全国藩校サミット開催の引き受けについての御質問にお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 24番片山議員の人口減少消滅都市問題と地方創生策についてお答えいたします。 昨日の5番議員の御質問にもございましたように、先日の地方創成会議の消滅可能都市に関する報告は大変センセーショナルなものであり、地方行政に携わる者として、私自身非常な驚きと衝撃を感じたところであります。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 24番片山議員の市民の声代表質問のうち、里山資本主義の考え、市庁舎整備についてお答えをいたします。 初めに、里山資本主義の考えについてお答えをいたします。 近年の社会では、個人の経済格差や大都市圏と地方に代表される地域間格差が拡大の一途をたどり、大都市圏の富裕層が景気回復を実感しつつある一方で、地方はますます活力を失っていると見る向きもあります。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 24番片山議員の行政や予算がまちづくりや市民生活にいかにかかわっているのかについての感想につきましてお答えをいたします。 11万市民からお預かりをした市政のかじ取りの半年が経過し、もう早や来年度の予算編成に取りかかる時期となりました。
○副議長(小橋清信君) 片山議員、通告に入ってないんですが。 ◆24番(片山圭之君) いや、ここには入れてあるんです、原稿には入っとんです。 最初、冒頭も申し上げたじゃないですか。じゃあ、思いを言ってください。今、思いでいいんです。答弁の内容がどうこうは言いません。 ○副議長(小橋清信君) 通告がないようですので、片山議員さん、これは。 ◆24番(片山圭之君) やめとく。